2020/10/02 11:19

自然災害への備えは十分ですか?


今後、30年の間に関東地方で、それこそ関東大地震と同規模の地震が起きる可能性は70%ともいわれています。

大地震がいつ来るかわからないからこそ、しっかりと大きな災害に備えておきたいものです。


大地震や台風被害が起きたことで水道、ガス、電気などのライフラインが止まった時に、いかに自宅に留まって復旧するまで生活を続けるか、いわゆる在宅避難の準備をしておく必要は絶対にあります。


在宅避難で何が必要かは、ぜひこちらのページを参照してみて下さい。

https://www.esg-group.co.jp/sakuraya/emergency/index.html#sec3


在宅避難で最も大事なモノは、もちろんです。

一人当たり、3リットルの水が一日で必要というのが一般的な考え方です。

在宅避難の準備は、ライフラインの復旧まで一週間ほどかかるということを前提に行います。

つまり、一人当たり3リットル×7日間で21リットルが必要、ということになります。

3人であればその3倍が必要、つまり以下の商品(一箱で計12L)であれば5ケースを備蓄しておくのがベスト、ということですね。

(その場合、送料は一箱分になりますので、まとめ買いがお得です)


(E083)5年保存水 2Lボトル×6 高賀の森水(ご予約から23週間前後で出荷)1,799円


● 病院の手術室で使われるクリーンルームと同じような徹底した品質管理のもとで製品化●非加熱除菌。無菌の水ですので安心です。●強化段ボール使用● ホコリや虫が侵入し辛く、湿気や衝撃に強いダンボールを採用●簡易コップ付き



水はいつでもどこでも買える物ではありますが、防災グッズという性格上、通常のものではなく、賞味期限が長いものを選ぶ必要があります。

こちらの保存水はなんと、5年も常温保存が可能なんです。

もちろん、賞味期限が近付いた場合は、水なので無断なく消費する事ができます。

この商品の総容量は12リットル、つまり4日分ということになりますね。


この他にも多数の防災グッズを取り扱っていますので、ぜひさくらやのショップページをご覧ください。


https://sakuraya0.theshop.jp